「びわこジャズ東近江2020」開催日が決定しました!
2020年(令和2年) 4月25日(土)・26日(日)です
ぜひ楽しみにお待ちください!
なお、びわこジャズ東近江で「こんなことしてみたいな」「あんなことしてみたいな」などフェス運営に関わってみたいあなた!びわこジャズ東近江実行委員会はメンバーを募集しています
応募はこちらから常時受け付けております
どうぞお気軽にのぞいてみてください
気さくなメンバーがあなたの参加をおまちしております
本サイトは、すでに終了した 第11回びわこジャズ東近江(2019)のウェブサイトです。
最新のウェブサイトはこちら。
4/29(MON)13:30 – 14:10 カミロコステージ
4/29(MON)16:00 – 16:40 アピアセントラルコートステージ
北川陽大(Vo) 河野弘行(Key&Gt)
~Lefa~
2012年1月メジャーデビュー。
これまでにシングルを6枚、アルバムを1枚発売
リリースされた作品はCDや有線放送で次々ランキング入りを記録。
『魂 ~ユメノミチ~』は、同じ滋賀県出身のプロ野球選手、楽天イーグルスの則本昂大 選手の球場での入場曲・応援歌に採用された。
また、2017年、加藤登紀子、ゴスペラーズ、宮沢和史(元THE BOOM)らと共に、びわ湖ホールでのコンサートを成功させた。
4/29(MON)12:20 – 13:00 東近江市役所ステージ
広沢タダシ
大阪出身のシンガーソングライター。
クラシックギタリストの父とピアニストの母の元で育つ。
ジェイムステイラー、キャロルキングの音楽に惹かれ、
シンガーソングライターとして活動を始める。
2001年7月『手のなるほうへ』でメジャーデビュー。
以降、数々のアルバムを発表。
自身の活動以外にも、SMAP、NOKKOを始めとして、プロデュース、楽曲提供も多数。
4/28(SUN)17:30 – 18:30 東近江市役所ステージ
ジャンクフジヤマ
大学時代、バンド「ハヤオキ×」を結成、ライヴハウスを中心に活動を行う。バンド解散後、ソロ活動を開始。
2009年ミニ・アルバム「A color」をリリース。アルバムを聴いたスーパー・ドラマー、村上“ポンタ”秀一がその歌声に惚れ込みスペシャル・バンド「ファンタジスタ」を結成し、ワンマン・ライヴを開催。その模様を収録したライヴ・アルバム「JUNKTIME」を2010年にリリース。その後、FM局で頻繁にOn Airされた「Morning Kiss」を収録したスペシャル・アルバム「JUNKSPICE」を同年にリリース。2011年ポップ・エッセンスを凝縮したアルバム「JUNKWAVE」をリリースし、2回の東名阪ツアーを行ない圧倒的な歌唱力と存在感で観客を魅了した。
2012年6月にリリースしたメジャーデビューシングル「あの空の向こうがわへ」は、全国のラジオ40局にてヘビーローテーション等を獲得し、東芝TVCMソング(東芝製スカイツリーエレベーター)にタイアップ起用される。
2013年3月メジャー・ファースト・アルバム「JUNK SCAPE」をリリース。5月には東京SHIBUYA-AX、大阪BIG CATでレコーディング・メンバーとリリース・ツアーを開催。
2014年1月22日セカンド・アルバム「風街ドライヴ」をリリース。
2016年6月ライヴ・アルバム「ジャンクフラッシュ」をリリース。
2017年7月配信リリースしたサマー・アンセム・ソング「僕だけのSUNSHINE」はSpotifyのバイラルチャートで三度首位を獲得した。
2018年12月初のジャズ・カバーアルバム「ロマンティック・ソングス~マイ・フーリッシュ・ハート」をリリース。
その歌声は現在まで合計14ものタイアップ・ソングに起用され愛されている。
4/29(MON)16:00 – 16:40 太子ホールステージ
佐合井マリ子
滋賀県出身。2005年より活動を開始。
本当に大切なこと、大切なもの。
ついつい忘れてしまいがちだけれども、決して失くしてはいけないもの、失くせないもの。
それらの存在に気づいた時、少し優しくなれる。
そんな人々の中にある大切な想いを、伸びのある歌声でストレートに表現するシンガーソングライター。
4/29(MON)13:20 – 14:20 アピアホールステージ
木原鮎子(Vo)、大野綾子(Pf)、平川雅子(Ba)、今西佑介(Tb)
Vocal
木原鮎子
幼少の頃から好きだった歌を学ぶため19歳の時に渡米し声楽と英語を学び、帰国。以前より興味があったJAZZを学び始め、数年後JAZZシンガーとしてデビュー。のびのびとした澄み切った歌声は老若男女を問わず多くの方に受け入れられ、関西を中心に関東・北陸などで月20本以上のライブを行うようになる。
その傍ら、結婚式場での聖歌隊・北島三郎や舟木一夫のバックコーラス、劇団のコーラス指導・個人のボイストレーニング指導など、歌の活動を広げる。
2011年、結婚を機に長浜市余呉町へ移住。
2012年、ファースト・アルバム「SEASONS」を全国発売。
Piano
大野綾子
京都出身。
幼少の頃からクラシックピアノに取り組み同志社大学在学中まで演奏を続けるも、ジャズピアノとの出会いは銀行に就職した後。京都で長年ジャズ教鞭をとるピアニスト・藤井貞泰氏に師事。
畳み掛けるようなビバッププレイを根幹に持ちながらも、楽曲の解釈においても感性豊かで優雅。繊細なメロディ、ダイナミックなハーモニー、美しいサウンド、インプロビゼーションで表現する堅実なプレイスタイルは国内外の著名ミュージシャンからも信頼厚い実力派ピアニスト。
Bass
平川雅子
6歳から11歳までピアノを習う。高校入学後エレキベースを手にし、ロックのコピーバンドを始める。大学で軽音楽部に所属し、ジャズを知る。神田芳朗氏に師事、ビッグバンドのベーシストをつとめるかたわら、ファンクバンドのベーシストとしても活躍。山野ビッグバンドジャズコンテストでは審査員賞受賞。1998年ニューヨーク訪問。ボリスコズロフ氏のレッスンを受ける。2000年、ジャズユニット「パウマス」にて、横浜ジャズプロムナードコンテストの本選に出場、審査員特別賞を受賞。2005年、女性カルテット「queen’s bee」にて、CD「QBism」発売。2007年、Billy Spangles Groupにて、CD「Ballad of Cloudy Bongwater」発売。トーティシェルにてCD『虹のうた』発売。 現在、関西で活動中。
Trombone
今西佑介
島根県出身
1982年生まれ。神戸育ち。
私立甲南中学に進学、中学二年生の時にブラスバンド部に入りトロンボーンをはじめる。
部活動で演奏していたカウント・ベイシーのレパートリーを通してジャズが好きになる。
中高生の間、宗清洋氏に師事。
甲南大学に進学後、独学でアドリブの勉強を始め、友人達とFive Brothersというバンドを立ち上げコンボでの活動を開始する。
大ファンだったSteve Davis氏からジャズを学ぶため、同大学を中退し、2004年に渡米。
一年間の語学勉強の後、2005年にハートフォード大学ハートスクールへ入学。
2008年、同大学卒業後に帰国しプロとして活動を開始する。
2010年に自身のリーダーバンド、今西佑介セクステットを立ち上げ、2011年にJAZZ LAB. RECORDSよりデビューアルバム「CRISP」(2011)、をリリース。
その後、「WAYFARER」(2012)、「WEATHER」(2014)とコンスタントに作品を発表する。
2016年に自身のレーベル、NO BORDER RECORDSを立ち上げ、同レーベルより4thアルバム「METEOROLOGY」(2016)と「PORTRAIT」(2018)をリリース。
また2017年には新進気鋭の若手トロンボニスト中山雄貴との双頭バンド、BONEOLOGYでも1stアルバム「INTRODUCING」(2017)をリリースしている。
セクステットとBONEOLOGYの他、ギタリスト野江直樹とのデュオでの活動、Words Of Forest、Shojiro Yokoo & his Big Band、生島裕文ビッグバンド、ハードバップ研究会などのバンドに参加し精力的な演奏活動を行う側、レッスンなどを通し後進の育成にも力を入れている。
誰かみたいではない自分らしい音楽を追求している。
大道芸人 SEI
Bゾーン 11:30-11:50 13:10-13:30
数々のステージやストリートパフォーマンスの経験を生活かし、鍛えられた技とトーク力で多くの会場大きく盛り上げてきました。
坂 丈ノ介
Aゾーン 12:00-12:20
5歳の時に出会ったけん玉にハマり、三年生の秋から本格的に教室に通いはじめました。現在けん玉道三段。地元では、地域活動の「けん玉教室」で先生をしています。
カパー・フラ・オ・カウアノエ・オ・ヴァアヒラ 滋賀
Aゾーン 12:40-13:20
私達はハワイオアフ島のクム(師匠)メリア・ローベンスタイン・カーターの教えのもと伝統のあるフラへの敬意とアロハの心を大切に、笑顔でフラを楽しんでいます。
又、ボランティア活動を通し、夏祭り、敬老会などで踊らせて頂き、地域の皆様との交流を深めています。どうぞハワイの風を感じに見に来てください!
STUDIO COLD SWEAT
Aゾーン 13:40-14:30
東近江のストリートダンススタジオCOLD SWEATです!
HIPHOPやLOCK.Breakdanceなど、様々なジャンルのレッスンがあり、小さいお子様から大人の方まで幅広い年齢の方が踊ることを楽しむダンススタジオです!!
OTO-CHANG FAMILY
Aゾーン 14:50-15:30
ストリートダンスのジャンルで筋肉を弾いて踊るPOPと呼ばれるスタイル。ブガルーというスタイルで滋賀を中心に活動しているOTO-CHANGは、DVDダンス・スタイル・ポッピンにも出演しており近江八幡や彦根で長年POPの指導をしています。今回は、Familyという形で教え子や所縁のあるダンサーと一緒に参加します。
八日市高校書道部
Cゾーン 11:00-11:20
八日市高校書道部です。
部活の活動として書道パフォーマンスに取り組み、様々なイベントやお祭りで披露させていただいています。日頃は静かな中で黙々と作品制作に取り組んでいますが、パフォーマンスでは元気に書を表現しています。
滋賀大学ジャグリングサークル
Cゾーン 11:40-12:20
ジャグリングを見たことがある人もない人もジャグリングなんて聞いたことないわ!って人も見に来てくれた人全員に最後は楽しかった!と言ってもらえるように頑張ります!!
dance studio gato
Cゾーン 12:40-13:20
私達はダンススタジオ ガトです。
日野町を起点にダンスの活動をしています。
現在、幼稚園から大人まで幅広い年齢層の方がダンスを楽しんでいます。
今回初めて出演させていただきます。よろしくお願いします。
Dan’s studio ban
Cゾーン 13:40-14:30
ダンズスタジオバンは東近江市で一番歴史の長く、地域のイベントに多数参加しています。
L.E.A.P.
Cゾーン 14:50-15:30
びわこ学院大学ダンスサークルL.E.A.P.です。ロック、ハウス、ポップなど様々なジャンルで活動してます!パフォーマンスの際はぜひご声援よろしくお願いします!
大道芸人すごろく
Dゾーン 12:10-12:30 14:10-14:30
カップを使ってサイコロを積み上げるダイススタッキングをメインとして日本で数少ないパフォーマー!ただ積み上げるだけじゃないサイコロパフォーマンスに注目です!
こーんなやつら!!
Dゾーン 11:20-11:40 12:50-13:10 14:50-15:10
昨年出演したカラーコーンダクターあつきとジャグラーさつきによるカラーコーンをメインとして使うコメディ大道芸です。
BMX Performer YUYA
Bゾーン 12:20-12:40 15:10-15:30
Dゾーン 13:30-13:50
BMXという競技用小型自転車によるパフォーマンスです。
国内、海外有名フェスティバルに公式招致、メディアに取り上げられるなどの実力の持ち主です。
国内で唯一の現役競技用でもある唯一無二の存在です。
競技者としても多数の優勝経験を持つパフォーマーです。
滋賀学園 チアリーディングチーム LAKERS
Aゾーン 11:00-11:40
今年もメンバー全員で明るく!楽しく!元気よく!
ジャズフェスを応援させていただきます。
一緒に盛り上がりましょう!
4/29(MON)14:40 – 15:30 東近江市役所ステージ
クマガイタツロウ(Vo) イクロー(Gt) ムサ(Ba)
ワタナベフラワー
Vo.クマガイタツロウを中心に「誰にでも分かりやすくて、楽しい音楽」を目指し2001年に結成。
Vo.クマガイタツロウ Gu.イクロー Ba.ムサ そしてオフィシャルサポートドラマーのやっちんの4人で活動中。
「誰にでも分かりやすくて、楽しい音楽」を目指し2001年結成。
分かりやすいけど実は「仕掛け」がある歌詞と「一度聴いたら絶対覚えられるはず!」と豪語するメガポップなメロディーが自慢の「ワクワクロックンロールバンド。
数々のタイアップ曲や、物凄い数の書き下ろし曲、他アーティストへの提供曲も結構ある。
NHKみんなのうたの作家が2人在籍する日本で唯一(諸説あり)のバンド。
2012年 NHKみんなのうた「てんとうむし」(作詞・作曲クマガイタツロウ)
2013年 NHKみんなのうた「タン・タン・タン」(作詞・作曲イクロー)
前人未到の2年連続NHKみんなのうたで一躍全国区になり、ファミリー層の人気を獲得。
Vo.クマガイタツロウはトレードマークの赤いメガネに赤いジャケット、見た目そのままの明るいキャラクターと抜群のトーク力で数々のメディア出演、イベント司会、講師や執筆活動などマルチに活躍中。
Gt.イクローは作詞・作曲活動、Ba.ムサは得意なアニメ知識を活かしラジオパーソナリティを務めるなど、メンバー個々の活動の幅も広がってきている。
ライブハウス、野外フェスはもちろん、ショッピングモール、学園祭、結婚式から幼稚園のクリスマス会まで、場所を選ばず年中ライブしてます!
2013年 神戸ホームズスタジアム 「神戸市成人式」 出演。
2013年より4年連続で 神戸メリケンパーク「みなとこうべ海上花火大会」 に出演。
神戸市立美術館ワンマンライブ、神戸市立灘区民ホールワンマンライブ、さらに神戸で開催されている関西最大の無料チャリティフェス「COMIN’KOBE」に10年連続出演中など、地元神戸を中心に精力的に活動中。
ミヤネ屋でおなじみの宮根誠司と音楽ユニット「宮根誠司と2T」での活動や、
その高い演奏力を買われ、嘉門達夫、井上あずみ(となりのトトロ)などのバックバンドも務める。
バンドとして初の神戸市との公民連携を結び、神戸市公認のバンドとなる。
夢は「紅白歌合戦」出場。
4/28(SUN)15:20 – 16:00 東近江市役所ステージ
秋山幸男(Sax) 市村浩(Ba) 山下ゆり乃(Pf) 高島基博(Dr)
jaja
2004年10月ホリプロよりデビュー
HMVのJAZZ部門・ネット予約1位・発売2週間セールス1位を獲得。
2005年マレーシア・インドネシア・シンガポール・タイ・
韓国・フィリピン・台湾にてCDデビュー。
韓国チャラ島ジャズフェスティバル出演
マレーシア「ペナン島ジャズフェスティバル」参加。
2006年WHDエンターテイメント&ビクターよりメジャーデビュー。
4/29(MON)16:30 – 17:30 東近江市役所ステージ
小倉直也(Tp)、小原加奈梨(As)、曽我部泰紀(Ts)、礒野展輝(Tb)、永田有吾(Pf)、荒井一喜(Ba)、今岡稜太(Dr)
小倉直也セプテット
関西のジャズシーンにおいて幅広い層から注目される、若手ミュージシャンだけで構成された7人編成のジャズバンド。
小編成のジャズバンドでは珍しく、管楽器メンバー4人と3人のリズムセクションで構成され、コンボでありながらビッグバンドのような迫力あるサウンドも実現する。
リーダーの小倉直也(トランペット)による個性的かつ親しみやすいアレンジで、誰もが知っているジャズのスタンダード曲からオリジナル曲までを、日本に爆発的ジャズ人気をもたらしたアート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズを彷彿とさせる編曲に仕立て上げ、このバンドでしか聞けない演奏を届ける。普段ジャズを聞かない人からジャズ通までも唸らせるパフォーマンスで話題を呼ぶ。
2017年の『第19回 高槻ジャズストリート』では、新進気鋭のバンドとしてメインステージ高槻現代劇場にゲスト出演。その他、神戸、大阪でのワンマンライブはいずれも大好評を得た。また、昨年の5/19には関西の老舗ライブハウスLive Spot Arrowで、今年の1/11には兵庫県芦屋市のLeft Aloneでのワンマンライブも果たし、満場の聴衆から大喝采を浴びた。
4/29(MON)16:00 – 17:00 アピアホールステージ
西村有香里(Ts)、大野綾子(Pf)、山本久生(Ba)、齋藤洋平(Dr)
Tenor saxophone
西村有香里
大阪府堺市出身。3歳よりピアノを始める。
大阪府立泉陽高校の軽音楽部でテナーサックスとジャズに出会う。
滋賀県立大学に入学後、仲間と共に音楽サークルを設立。
そこで様々なジャンルの音楽を経験し音楽の道を志すようになる。
卒業後は楽器店に就職し専属サックスインストラクターとして勤務。その後独立し本格的に演奏活動を始め、二度にわたり渡米。ニューヨークにてLew Tabackin氏、Tad Shull氏のサックスレッスンを受ける。
現在は関西を中心に精力的に演奏活動を行なっている。
外見からは想像できない男性的な音色とパワフルな演奏にはファンも多い。
女性では数少ないテナーサックス奏者。
平成23年度 大津市文化奨励賞受賞。
平成23年度より「JAバンク滋賀」の イメージキャラクターとしてTVCM等に出演中。
Piano
大野綾子
京都出身。
幼少の頃からクラシックピアノに取り組み同志社大学在学中まで演奏を続けるも、ジャズピアノとの出会いは銀行に就職した後。京都で長年ジャズ教鞭をとるピアニスト・藤井貞泰氏に師事。
畳み掛けるようなビバッププレイを根幹に持ちながらも、楽曲の解釈においても感性豊かで優雅。繊細なメロディ、ダイナミックなハーモニー、美しいサウンド、インプロビゼーションで表現する堅実なプレイスタイルは国内外の著名ミュージシャンからも信頼厚い実力派ピアニスト。
Bass
山本久生
幼少時からエレクトーン、ピアノ、学生時代よりコントラバスを始める。
蓑輪裕之氏に音楽理論とコントラバス奏法を師事し、ニューヨークで、マルコパナシア氏に師事する。
寺井豊グループ、中嶋俊夫多田恵美子トリオ、高橋俊男トリオ等の伝統あるグループや、菊池康生サックスマシーンズ、岩瀬立飛クインテット等の国内外の実力派ミュージシャンのバンドに参加し、各地のライブやコンサートで演奏している。
また、2013年はシャンソン歌手の佐々木秀実の全国劇場ツアーにも参加し、ジャズ以外のフィールドでも活動している。
Drums
齋藤洋平
島根県出身
中学高校時代より吹奏楽部にて打楽器を経験。
京都アンミュージックスクールにてドラムスを池長一美氏、坂東等氏に師事、アンサンブルを堀尾哲二氏、jazzアンサンブルを村上由美子氏、石橋敬一氏に師事、コンガを村田康夫氏に師事。
その後ロックバンドやラテンバンド等で活動。
同志社サードハードオーケストラに参加、山野ビッグバンドジャズコンテストに出場しスイングジャーナル賞を受賞。藤井貞泰氏に出会い御指導頂き共演もする。
2010年 高橋知道、大友孝彰らとニューオリンズフレンチクウォーターフェスティバルに出演。
現在他にMYMトリオ、京都コンポーザーズジャズオーケストラ、百万遍ブラザース。トーティーシェル、エントロピーズ等のバンドで活動中。
4/29(MON)14:40 – 15:40 アピアホールステージ
権上康志(Ba)、レイモンド・マクモーリン(Ts)、大口純一郎(Pf)、井上功一(Dr)
Bass
権上康志
1985年山口県出身。大阪音楽大学在学中より演奏活動を開始し
オテロ・モリノー(スチールドラム) ルイス・ナッシュ(dr) 増尾好秋(gt)
エディ・ヘンダーソン(tp) 田井中福司(dr)らトップミュージシャンと共演。
現在までに7枚のリーダーアルバムを発表し、サイドメンとしても
10枚以上のアルバムに参加。‘14年より拠点をニューヨークに移し
更なる飛躍が期待される注目の若手ジャズベーシスト。
Tenor saxophone
レイモンド・マクモーリン
11歳からテナーサックスを始め’97年フィラデルフィア芸術大学ジャズ科入学
’99年にはハートフォード大学に転校しジャッキーマクリーンに師事する。
’04年NYのブルーノートにホレスシルバー(p)のバンドメンバーとして出演。
’05年に来日、活動の拠点を東京に移し、以降ハンク•ジョーンズ
トミー•キャンベル、フランク•ゴードンなどの国内外のアーティストと数多く共演。
トラディショナルとモダンが融合したユニークなスタイルで注目を集めている。
Piano
大口純一郎
1974年にプロ入り。以後、渡辺文男を始め数多くのグループで活動。
1977年にはフランク・ウエス(テナーサックス)と共演した
リーダーアルバム「OLD FOLKS」をリリース。
またJAZZの活動に留まらず加藤登紀子、小野リサのピアニスト
アレンジャーとして活躍するなど多方面で才能を発揮。
現在も自己のトリオをはじめ重鎮サックス奏者峰厚介クインテット等、
精力的に活動する日本を代表するピアニスト。
Drums
井上功一
1969年山口県出身。高校在学中よりドラムを習い始めジャズに傾倒。
上京後、日野元彦氏に師事。秋山一将(g)カルテットでプロ・デビュー後
本田竹広(pf)、吉岡秀晃(pf)、五十嵐一生(tp)、寺井尚子(vi)
高橋知己(ts)西尾健一(tp)、土岐英史(as)らのバンドを中心に活動。
’01年 映画「真夜中まで」に出演。
4/29(MON)12:00 – 13:00 アピアホールステージ
河野祐亮(Pf)、座小田諒一(Ba)、木下晋之介(Dr)
河野祐亮ピアノトリオ
2011年にNYへ渡り、名門The New School Jazz And Contemporary Musicにスカラシップ合格し入学する。2014年秋に帰国し『河野祐亮ピアノトリオ』を結成。2015年にSAPPORO CITY JAZZのコンペティションでグランプリを獲得。名実ともに日本一のジャズバンドに輝く。2016年7月から初の海外ツアーであるヨーロッパツアーを行い、世界三大ジャズフェスティバルの1つ『ウィーンジャズフェスティバル』(オーストリア)、ヨーロッパを代表するクラブ『ロニースコッツ』(イギリス)へ出演し喝采を浴びた。ニューアルバム『Be with us』の制作においてクラウドファンディングを企画し、目標金額であった100万円をわずか2週間で達成。リリース記念として行われた「JZ Brat」でのライブでは、1st・2ndチケット完売・キャンセル待ちも発生。一夜にして200名の動員を達成する大盛況のライブとなった。
4/29(MON)13:20 – 14:20 東近江市役所ステージ
谷 華波(Sax)、オオタジュンヤ(Key)、武良 匠(Gt)、元木太郎(Ba)、窪 龍樹(Ds)
谷 華波
滋賀県東近江市出身、石山高校普通科卒業。
19歳のサックスプレイヤー。
中学で吹奏楽部に入部し、初めてサックスに触れる。高校でクラリネットをはじめ、一方でサックスを堂地誠人氏に、後に音楽理論を加藤景子氏に師事。
18歳で本格的に音楽活動を開始する。
現在は様々なミュージシャンと共に関西各地のイベントに出演し、定期的に自身のリーダーライブを開催するなど、精力的に活動中。
4/28(Sun)14:20 – 15:00 東近江市役所ステージ
堀江沙知(Pf)、山根幸洋(Ba)、伊藤ショボン太一(Dr)
SANOVA
ジャズチャートアルバム1位を一ヶ月以上継続。ソングランキング1位~3位までを独占するなど異例の実績を出す。SunsetLive2018オーディションも見事に優勝。TVやラジオでは毎日のようにSANOVAの曲が流れる。CDをリリースすると予約サイトは発売前から品切れが多発、店頭も陳列日に完売。800人ワンマンライブは予約開始とともにアクセスが殺到し1日で800人予約完売となる今最も勢いのあるバンド
4/28(SUN)16:20 – 17:10 東近江市役所ステージ
アヤヲ
三重県出身・京都在住のヴォーカリスト・シンガーソングライター。
「Gulliver Get」のヴォーカルとしてメジャーデビュー。関西を中心に全国でライブ活動を行う。バンド解散後、休養期間を経て、活動を再開。
切なくて、苦しくて、優しくて、あたたかい音楽を目指し、のんびり唄い中。
神戸学院大学のやぶらぶプロジェクトに参加。町作りに夢中。
2018年11月24日 1st solo Album『ひとりごと』リリース。
Emi Tem Happy Drawbar
シンガーソングライター山田明義 (Vocal&Guitar)と、オルガン奏者花田えみ (Hammond Organ)によるアコースティックデュオ。素朴な詩、懐かしくて温かなサウンドを奏でながら”ハッピーの引っ張り棒”となるべく全国各地で元気に演奏活動中。
Drums
齋藤洋平
島根県出身
中学高校時代より吹奏楽部にて打楽器を経験。
京都アンミュージックスクールにてドラムスを池長一美氏、坂東等氏に師事、アンサンブルを堀尾哲二氏、jazzアンサンブルを村上由美子氏、石橋敬一氏に師事、コンガを村田康夫氏に師事。
その後ロックバンドやラテンバンド等で活動。
同志社サードハードオーケストラに参加、山野ビッグバンドジャズコンテストに出場しスイングジャーナル賞を受賞。藤井貞泰氏に出会い御指導頂き共演もする。
2010年 高橋知道、大友孝彰らとニューオリンズフレンチクウォーターフェスティバルに出演。
現在他にMYMトリオ、京都コンポーザーズジャズオーケストラ、百万遍ブラザース。トーティーシェル、エントロピーズ等のバンドで活動中。
Bass
山本久生
幼少時からエレクトーン、ピアノ、学生時代よりコントラバスを始める。
蓑輪裕之氏に音楽理論とコントラバス奏法を師事し、ニューヨークで、マルコパナシア氏に師事する。
寺井豊グループ、中嶋俊夫多田恵美子トリオ、高橋俊男トリオ等の伝統あるグループや、菊池康生サックスマシーンズ、岩瀬立飛クインテット等の国内外の実力派ミュージシャンのバンドに参加し、各地のライブやコンサートで演奏している。
また、2013年はシャンソン歌手の佐々木秀実の全国劇場ツアーにも参加し、ジャズ以外のフィールドでも活動している。
Piano
大野綾子
京都出身。
幼少の頃からクラシックピアノに取り組み同志社大学在学中まで演奏を続けるも、ジャズピアノとの出会いは銀行に就職した後。京都で長年ジャズ教鞭をとるピアニスト・藤井貞泰氏に師事。
畳み掛けるようなビバッププレイを根幹に持ちながらも、楽曲の解釈においても感性豊かで優雅。繊細なメロディ、ダイナミックなハーモニー、美しいサウンド、インプロビゼーションで表現する堅実なプレイスタイルは国内外の著名ミュージシャンからも信頼厚い実力派ピアニスト。
Piano
大野綾子
京都出身。
幼少の頃からクラシックピアノに取り組み同志社大学在学中まで演奏を続けるも、ジャズピアノとの出会いは銀行に就職した後。京都で長年ジャズ教鞭をとるピアニスト・藤井貞泰氏に師事。
畳み掛けるようなビバッププレイを根幹に持ちながらも、楽曲の解釈においても感性豊かで優雅。繊細なメロディ、ダイナミックなハーモニー、美しいサウンド、インプロビゼーションで表現する堅実なプレイスタイルは国内外の著名ミュージシャンからも信頼厚い実力派ピアニスト。
Tenor saxophone
西村有香里
大阪府堺市出身。3歳よりピアノを始める。
大阪府立泉陽高校の軽音楽部でテナーサックスとジャズに出会う。
滋賀県立大学に入学後、仲間と共に音楽サークルを設立。
そこで様々なジャンルの音楽を経験し音楽の道を志すようになる。
卒業後は楽器店に就職し専属サックスインストラクターとして勤務。その後独立し本格的に演奏活動を始め、二度にわたり渡米。ニューヨークにてLew Tabackin氏、Tad Shull氏のサックスレッスンを受ける。
現在は関西を中心に精力的に演奏活動を行なっている。
外見からは想像できない男性的な音色とパワフルな演奏にはファンも多い。
女性では数少ないテナーサックス奏者。
平成23年度 大津市文化奨励賞受賞。
平成23年度より「JAバンク滋賀」の イメージキャラクターとしてTVCM等に出演中。
Vocal
木原鮎子
幼少の頃から好きだった歌を学ぶため19歳の時に渡米し声楽と英語を学び、帰国。以前より興味があったJAZZを学び始め、数年後JAZZシンガーとしてデビュー。のびのびとした澄み切った歌声は老若男女を問わず多くの方に受け入れられ、関西を中心に関東・北陸などで月20本以上のライブを行うようになる。
その傍ら、結婚式場での聖歌隊・北島三郎や舟木一夫のバックコーラス、劇団のコーラス指導・個人のボイストレーニング指導など、歌の活動を広げる。
2011年、結婚を機に長浜市余呉町へ移住。
2012年、ファースト・アルバム「SEASONS」を全国発売。
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